【ファラオの呪い】夕闇に隠された謎―相談の暫定整理

【描写開始】

・OPはプレイングに則り設定される。
・既に潜入完了の状態を想定。
・それ以前の場合も潜入＆脱出方法の記載（【その他】）で対応可能。

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【班分け】

・全員で行動することの非効率＆問題点から提案。
・ピラミッドの内外で分担。
・二人一組、３・３・２の二案。
・内訳は「外２／内３・３」と「外３／内２・３」の二案。

＞上、外の方は習得情報量が乏しい可能性示唆。
＞下、踏み込んだ調査は内２人班が行い、内３人班サポに回る等の連携性示唆。

・他、最悪の事態を想定して…。

＞全員一緒の方が強行脱出を図れる。
＞各班散開する方ことで脱出率が上がる可能性。

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【情報収集】

・潜入可能期間は１日。基本ミイラに変装して行う。
・猫は問題無い様だが、狼は前回ゴースト達がリアクションを取った。

・調査の最終目的は「ゴースト達の目的を探る」事。
・調査内容の案として以下が提案。今回の調査だけでなく、後に活用できるかもしれない内容も含まれている。

＞外部からのピラミッド内部への侵入経路。
＞ピラミッド内部の構造。
＞建設以外の任務帯びたゴーストの確認（見張り等）。
＞前記ゴーストの配置。
＞リビングデット（ミイラ）とリリス以外の有無。
＞重警備・重要エリアの発見。
＞一般人の有無（拉致監禁）。
＞ピラミッドの使用用途。建造理由。

・重要部に「ゴースト達の目的」に通じるヒントがある可能性。
・重要部の調査は慎重に行う事が示唆。

・調査の方法としていくつか案が存在。

＞前記「班」でミイラ達の作業、運び・掘り・飾りつけ、に混じって調査を行う。
＞作業に加わる班もあるが、調査オンリーで行動する班の有無。
＞一度は集合して情報共有を行う。
＞「班：内２」は重要部の調査を担当する。
＞人が入り込めない狭い所を本業変身で探る。

・ミイラの仕事はリリスが割り振っている可能性を考慮して。

＞班と人員の割り振りを固定化する事の危険性。
＞虚言を用いて目的の作業場所へ潜り込む。

・アマトの羽（名称間違ってるかも）の存在について。
・メガリスである可能性もあり、オリジナルが宝物庫等に補完されている可能性の示唆。

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【その他】

・再潜入出来るチャンスは今回のみ。
・基本、潜入＆脱出はコンビニ買出しに紛れる。
・包帯は標準装備。特に記載が無い場合は、恐らく「ミイラ変装」が適用。
・ゴースト達はミイラの判別が不可能。リリスは能力者感知が行えない。
・「運び」「掘り」「飾り付け」は、あくまで遠目に調査して判明している作業内容。