私のターン、サクリファイスを召喚しマース！（by.ペガサス）

　某デュエルモンスターズの創造主P様（原作）に捧げるのじゃ。

　今日はあまりにも暇でのう。テケトーに風邪と戦っておった。
　たまたま茶質でキリア（ほのぼの春風）とメイヨウ（ヴィクトリーロード）が懐かしいカードゲームをしておったため、わしも混ぜてもらったのじゃ。
　ちょいと思い当たることがあり、とある引き出しを漁ると……おぉ、６年前に使用していた我がデッキがっ！
　これは…………やらないか？

　現在の仕様にデッキを改正するのじゃ！って、わしのデッキは禁止カードやらばかりではないか！
　あ～、半分しか残らぬ。時代の流れは恐いのう。

　メイヨウとデュエルじゃ！
　うぅ～む…我がデッキは序盤の立ち上がりが遅いと重々承知じゃったが、それを含めてもメイヨウ早いのう。
　開始３ターンほどでＬＰが半分（初期5000）になってしまったのう。デッキの相性も悪い…上位モンスターが場に残らぬデッキはイカンぞ…（汗）

　ともかく、場にモンスターをあまり出さず攻撃を誘発。１枚伏せで警戒心を低くした罠で迎撃するぞい。おぉ、メイヨウのデッキはモンスター主体故、魔法・罠の耐性が低いようじゃ。
　ポツポツその辺を付いてダレクト攻撃じゃ。小出しで落ちたモンスター数もあり、カオス・ネクロマンサーもいい味を出しておる。
　ちと、上位モンスターで揺さぶりもかけてみるかのう……ダーク・ネクロフィア召喚じゃ。
　にゃ！？……ふぅ、マジックジャマーとミラーフォースのお陰で、場ががら空きになるのだけは…（汗拭い）

　う～む……これは攻撃すれば倒せるが、手札がちと勿体無いのう。
　それにしても、実はメイヨウの奴……手札あるのにわしに華を持たせようとモンスター出さぬのではあるまいな？（少し攻勢が緩い）
　まぁよい、サクリファイス（二度目）の召喚と行くかのう。…と、勝利じゃな。

　わしのお気に入りはサクリファイスなのじゃ。デッキに３枚積んでおる。
　彼此、十年近い付き合いじゃぞ～。デュエルモンスターズに措いては「ダーリン」と言っても過言ではないのう……ん？こやつの性別どっちじゃ？


　むむ、なんだかどーでもいい内容になってしもうた。
　ん～、偶には良いかｗ

ちっと初心者団員のことも考慮してみるのじゃ

　メール整理をしておったら、過去の参加シナのプレが出てきたのじゃ。
　なにやら旅団内や知人から「プレの書き方ワカンネ」「通常のシナ出たことない」等と言う声も上がっておる。
　自分のチェック用も含めて掲載してみるかのう。

　まぁ、口でアレコレ言われるより、実物があるほうがよほど参考になるしのう。
　わしもシナ参加者のリプレイを参考にしたりしておるが、逆に高度過ぎて善し悪しきち判別しにくいことがあるのじゃな。

ランティの誕生日～さぷらいず～

【心情等】
ランティとは旅団で一言交わしただけじゃし、盛大に祝うのも性に合わぬ。ちと、趣向を変えるか。

【目的】
プレゼントを渡す。

【行動】
・マントで正体を隠し、ケーキ屋付近で待ち伏せ。
「あなた、何か悩みをお持ちですねぇ？」
・占い師と偽り接近。バレぬ様、口調も変える（声やマントの隙間からチラチラ見える着物）。
・悩みを聞いてから誕生石を渡す…押し付ける！（友愛のトパーズ）。
「象徴する言葉は友情、希望、幸運です♪」
・プレゼント見ている内に逃走。
・後は他の参加者に託す。
「お守りのご利益の程は…他の者に期待じゃな」

【後日】
茶でも共にし後の事を聞くかのう。
もし変装の件を問われたら茶を吹き出す。が、とぼける。

ナビア探索行～腐敗の森の巨大虫

【心情等】
地獄は初めてじゃが、なかなか難儀な場所のようじゃな。
じゃが、未知の生物とは興味深いのう。

【目的及び優先事項】
トンボの生態の調査、接触または捕獲。

【行動等】
共通項に従う。
紙とペンでマッピング。
軽症者は救急ケースで処置。回復アビ節約。

◆探索等
共通項に従う。
合図等はタスクリーダー、ハンドサイン。
可能なら【接触】を図る。

・探索
危険な場所はクリスタルインセクト改（偵察形態）。基本効果一杯まで集中維持。集中解除時は極力害の無い場所へ移動。

・観察
察知される距離は避ける。

◆接触及び捕獲
共通項に従う。
トンボが行動不能、自らハイドインシャドウで接近等、10ｍ以内に入る→魅了の歌奥義使用。

トンボ
・攻撃的→【戦闘】に従う。
・友好的→観察に有意義な情報、戦闘能力の有無等未確認事項を質問。

◆敵襲警戒
敵発見時は睡眠の者を起こし、やり過す。
可能ならクリスタルインセクト改（偵察形態）で動向を探る。
【戦闘】に従う。

◆睡眠
緊急時に備え荷物は手元に。

◆撤退条件
共通項に従う。

【戦闘】
共通項及び仲間の判断に従う。

・戦闘→後衛から気高き銀狼奥義で仲間の援護。
・逃走→状況でハイドインシャドウ使用。
・逃走不可※→気高き銀狼奥義で足止め。被奇襲時も同様。
クリスタルインセクトがいるなら雑音形態→戦闘形態。雑音形態は味方の被害も考慮し使用有無判断。

※トンボ相手には使用しない。

【帰り】
帰路も敵を警戒。
依頼終了後はダラダラ過ごす。

＜アビリティ＞
　◆タスクリーダー
　気高き銀狼奥義
　魅了の歌奥義
　クリスタルインセクト改
　ハイドインシャドウ


＜装備品＞
　ステッキ
　術士服
　天使の羽根箒
　救急ケース
　黒風のマント
　燭台
　白紙

イガグリブラスター！

【心情】
なんとも傍迷惑な木よのう。
真っ向勝負避けたいところじゃ。痛いのは嫌じゃしのう。
ま、出たとこ勝負でなるようになるじゃろ。
いざっ、栗ご飯を我が手にせん！

【行動】
わしは麓の栗の木の方へ行こうかのう。

麓に来る一般人は適当に言いくるめて帰らせるとしようかのう。最初からバカ正直に理由を言うのも面白くないじゃろう？
「この先で有毒ガスが発生しておるのじゃ。今日の所は帰ると良かろう」
それでも引き下がらんのなら、まぁ、正直に話してことが片付くまで待たせるとするかのう。
おっと、木の情報も聞いておくか。

木の近くまで来たら、まずは『土塊の下僕』を一体近づかせてみるとしよう。栗の攻撃範囲や威力が解るやも知れぬ。
「相手を知り、己を知れば、百戦危うからず。じゃ」
警戒エリアの目安にもなることじゃし。

山頂組と合流したら基本は補助かのう。木の攻撃範囲外に待機じゃ。
『土塊の下僕』を呼び出しておき、囮として仲間への被弾を減らすのも良かろう。
ちと危険かもしれんが、自らの壁役として使い、『呪痕撃改』を木に打ち込むのも良かろう。当て次第早々に退避じゃ！

木の攻撃範囲外からこちらが攻撃できるなら『エンブレムシュート』で攻撃に参加するとしよう。後、『エンブレムノヴァ』でも一撃くらいならお見舞いしようかの。

事が済んだら皆で栗でも焼いて食べるのも一興じゃな。
おっと、待たせている一般人にも安全になったことを伝えねば。

＜アビリティ＞
　土塊の下僕
　エンブレムノヴァ
　呪痕撃改
　エンブレムシュート