「永遠に誘う使者」仮プレ

※台詞はカタカナ混じりになります。



●心境

「マンゴー風味なリリスでスか。色っポいマンゴー…濃厚ナ甘さでショうカ？」

マンゴー違いしてるのは気にしない。



●目的

ゴーストの討伐。使役ゴーストとリリスの接触。



●行動

・侵入前裏口にて、とりあえずボケをかましておく。

「さテ、金目のモノを頂いテ即座ニずらかルとしマしょウ」



・敵を発見次第、後衛陣よりへ。戦闘に備える。

・敵に異変があった場合は安易に攻撃せず状況把握。新手の危険性も考慮し警戒。

・リリスが味方使役ゴーストに何らかの反応を示す場合、しばしリリスの様子見。



・以前からマンゴーには興味があったので、イストマイアさんのマンゴーをしげしげと。

「ドことなク……可愛い気ガしまス」



●戦闘

・前衛。敵範囲アビを警戒し、極力仲間と密集せぬよう立ち回る。

・作戦変更前後通して、主にリビングデットの相手。新手出現の場合はそちらも対処。



・スラッシュロンド奥義は敵２体以上が射程内ならば使用。

「ダンスの相手ニは些か役不足デしょウカね」

・上記以外及びアビ切れ時は、術式通常攻撃を使用。



・ヤドリギの祝福は自分か仲間のHPが30％以下になった時点で使用。一番HPが減少している仲間を対象。



●撤退条件

・過半数、または前衛３名以上が戦闘不能。

・自分が健在ならば、最後尾で消極的に追っ手へ応戦。撤退援護。



●事後

被害者の冥福を祈っておきます。

そして、再びマンゴーを観察。

「イいな～。マンゴーさンいいナ～」







【アビ】

スラッシュロンド奥義×８

ヤドリギの祝福×４

初心者向け豆知識 【ナイフインエア雷魔弾】 ※修正版

　初心者向ケに噛み砕イて説明してまス。

　中には結構、「理屈的にはあってるが、実際には違う」てナ内容モあります。特に判定云々の項。
　本来はモっと複雑デス（ぇ
　例えデ簡略化しタり表現を置き換エたりしテるのデ、微妙に実際のモノとは違いまス。仕組ミは把握出来ますケど（ぁ

　あ、ソうそう。
　一応、タイトルの内容の説明をシてるのデスが、どーシて◆◆◆命中を使用シた方がいいノか…なんて説明や、黙示録とＢＣでの戦術の違イなんかモ入ってまス。

　文章が鬼の様ニ長い（ﾏﾃ


　デは、「長文と言う名の拷問」クリック。

【黙示録とＢＣ】
・黙示録はＰＣ同士が戦う力比べ。対戦表はランダム。特徴として、戦闘毎にＨＰ全回復、アビ使用回数全回復する。戦闘不能（脱落キャラ）も回復する。

・ＢＣは黙示録に似ているが、参加出来るのは黙示録の敗者。予選落ち専用の黙示録。対戦表はチームの合計Ｌｖが低い順に勝ち抜き戦を行い、何勝出来るかを競う。

・ＢＣは黙示録との大きな違いとして、ＨＰとアビは次の試合でも持ち越し。回復しないということ。戦闘不能も回復しない。

【基本的な戦闘知識】
・前衛、標準、後衛の行動指針がある。「前衛」なら、敵に接近して攻撃することを優先し、「後衛」なら相手から離れて攻撃することを優先する。「標準」は、とりあえず相手に届く攻撃を届く位置からすることを優先する。

・例として、遠距離攻撃「射撃」を持つキャラをそれぞれに対応すると…。

・前衛：「射撃」は使わず近接攻撃をする。また使用しても近距離攻撃が当たる距離で行う。
・後衛：主に「射撃」を使い、近接攻撃はめったに使用しない。敵に近づかれると距離を空ける事を優先する。なお、「射撃」の無い近接武器を持たせると、何もせず逃げ回るだけとなる。
・標準：自分と相手の距離は気にせず、「届く攻撃」を使用する。相手が遠くにいるなら「射撃」、近くにいるなら「近接」といった感じ。なお、相手がどちらも届かない距離にいる場合は「届く距離まで近づく」ことをし、前衛と同じく近くにいるがら射撃を使ったりもする。

・アビを持ってる場合も、基本的に動きは同じ。【行動】の基本を前提に「アビを使う」という選択肢が増える程度。
・ただ、相手の人数により…「攻撃」か「自己強化」を【行動】の基本と関係なく優先する場合がある。
・例として、遠距離アビを持っている前衛が、接近せず遠距離アビを使用するなど。また、近接武器を装備した後衛の場合は、遠距離アビを「射撃」と同じ要領で使用した動きをする。ただし、アビが無くなると逃げ回る。

・「積極構成」「臨機応変」「戦力温存」はアビの使用頻度。詳しい使用条件があるが難しいので省略。


どんな攻撃をしようと当たらなければ意味が無い。
「命中」判定を簡単&小難しい計算を省いて説明すると…。

・使用する攻撃力（仮に１・２・３・４とする）が決定され、サイコロを転がす。出た目（二十面サイコロ）の数によって、「攻撃力２の５」等の攻撃する数値となる。

なお、相手にも「対抗判定」というものがある。

・攻撃側と同時に防御力が決定され、サイコロを転がし同じように防御する数値を出す。

互いの攻撃力と防御力、その数値同士を比べ、高い方が「勝つ」というわけだ。

・攻撃してきた側の攻撃力より、防御した側の高御力が高いならば回避。
・両者の攻撃力と防御力が同じなら、互いの使用する数値によりダメージが増減。
・攻撃してきた側の攻撃力より、防御した側の高御力が低いならば防御失敗。攻撃は素通り。

アビの命中率「◆」や「▲」の数はサイコロを転がす数。

・「◆」は１個、「◆◆」は２個、「◆◆◆」は3個転がす。数個転がす場合は、一番悪い目が適用される。
・「▲」は攻撃力そのものを半分にする。という効果で、使用する攻撃力が「４」と決定されたなら、「４」→「２」へと、「２」ならば「２」→「１」へと補正される。


難しいので割愛するが…。

・サイコロの出目が「各攻撃力」に対応した「良い数字」であった場合、ジャストアタックが出る。
・ジャストアタックは【攻撃力＋アビの補正攻撃力＋イニチアティブ＝ダメージ】となる。

・サイコロの出目が「１」だった場合、「各攻撃力」に対応したクリティカルアタックが出る。
・クリティカルアタックは【（攻撃力＋アビの補正攻撃力＋イニチアティブ）×２＝ダメージ】となる。ジャストの２倍。

また…。

・複数サイコロを使用し、出目が「各攻撃力」に対応した複数の「良い数字」だった場合は、「その個数倍」のクリティカルアタックが出る。
・「攻撃力2」の「良い数字」＝例：2を２個出したなら２×２＝「攻撃力４の２」、３個出したなら２×３＝「攻撃力６の２」の攻撃を行うことになる。
・ダメージそのものは変動しないが、相手との判定に強くなる。

なお、ジャストもクリティカルも前述した「対抗判定」の影響は受ける為、ジャストが発生しても回避される。防御されることがある。複数クリティカルの場合は、相手が高Ｌｖであるか、特定のボーナス防具（◆◆防御判定）でも無い限りは大抵勝てる。

補足として、イニチアティブ（Ｉｎｉ）の高い武器ほど、ジャスト・クリティカル時のダメージ量が爆発的に増える。ナイフなどはＩｎｉ（大体攻撃力の1.5倍）が高く、ジャストならば通常の約2.5倍。クリティカルならば約5倍近いダメージを出す。
また、Ｉｎｉの高い武器は高ダメが出ずとも、感情活性している味方と連携が発生した際、自分と発生した仲間の行動順を底上げする側面もある。相手次第では先制攻撃のチャンスにもなる。

・要するに、▲よりも◆、◆よりも◆◆の方が、「強い攻撃を出せる可能性」が高いとなる。▲では、高い攻撃力を出しても補正で半分となり、結果負けやすくなるからだ。

では、「複数サイコロを使用すると一番低い目を使用する事」が逆にデメリットならないかについて。
デメリットは存在する。ただし、ここでキャラのステータスとサイコロの出目が関係してくる。

・複数クリティカルを除き、「攻撃力と出目」にはそれを使用できる能力値が決められている。「術式攻撃力○以上の○以上」は「術式能力値が○以上なければでない」といったものだ。この場合、サイコロを振っても「術式攻撃力○」を使用する場合は「○以下」の低い出目しか出ない。
・逆に「Ｌｖが○以上で能力値が○以上のキャラ」は「術式攻撃力○以下の○以下はでない」といった仕様が存在する。結果、高い「出目」しか使用しなくなるのだ。
・まだ、低い「攻撃力」を使用するＬｖにあったとしても、能力値次第では「低い出目」を使用する可能性が低下する。

つまり、Ｌｖが高い程、能力値が高い程、「比較的近い出目・安定した出目を出し易くなる」という仕様が存在する。
Ｌｖが低いより高い方が有利だが、Ｌｖが低いキャラも対応した「攻撃力」で同じ仕様が適応されている。よって、低い「攻撃力」を使用する場合は、能力値次第で比較的良い出目が出易くなっている。
また、高Ｌｖキャラも「低い攻撃力で良い出目」しか出なくなるだけ、「低い攻撃力」そのものは使用する。

・主に「攻撃・防御2」を使用するの低Ｌｖと、主に「攻撃・防御5」を使用する高Ｌｖが戦った場合、圧倒的に高Ｌｖが有利。
・ただし、低Ｌｖが「攻撃力２」の「複数クリティカル」が出易いキャラだった場合、◆◆◆アビで攻撃した場合は「攻撃力６」を使用出来る為、出目に関係なく、攻防の威力だけで高Ｌｖに対抗出来る可能性がある。
・また、高Ｌｖも「攻撃１・２&防御１・２」を使用することがあるため、低Ｌｖキャラが「攻防３」を使用して対抗する可能性も存在する。これもまた、攻防の威力のみで出目は関係しない。

これら可能性を考慮するなら、絶対に勝てぬ◆よりも、勝てる可能性のある◆◆、◆◆◆を使用する価値があるといえる。
なお、通常攻撃は◆。ただし、アビは◆（▲）が多くなるほど必要ＣＰも多くなるので、自分のＣＰと相談する必要がある。

・命中◆アビ（無印）＜命中◆◆アビ（改）＜命中◆◆◆アビ（奥義）、の順（▲も同様）でＣＰが増える。
・ちなみに、回復アビは絶対に成功する。無印でも100％回復は成功する。そもそも、判定を邪魔する相手がいないからだ。
・回復アビもジャスト・クリティカルが存在し、発生すると回復量が上がる。なお、インエアの効果は受けないず、インエア状態でも回復アビだけは確定ジャストにはならない。


【アビの特性】
・インフォニティエア。略してインエアはＨＰを回復するだけでなく、インエア状態で攻撃すると、攻撃が必ずジャスト（もしくはクリティカル）になるという効果。ただし、相手に回避・防御されるとＨＰが１になるペナルティがある。

・雷の魔弾。遠距離攻撃という以外に、確立で相手を「マヒ」＝一時的行動不能にする事が出来る。なお、ジャスト＆クリティカルを命中させると、相手は必ず「マヒ」になるという特性がある。なお、炎の魔弾の場合は必ず「魔炎（追加ダメ）」状態になる。

つまり、インエア状態で雷魔弾を相手に命中させられれば、必ず相手は「マヒ」＝一時的行動不能になるということ。


【おさらい・補足】
・黙示録は毎回回復するので、「短期戦」のアビ構成で大丈夫。逆にＢＣは「長期戦」を想定するのが良い。１戦が長引くこともあるので、どっちでも大丈夫そうな構成にするのも、意外とバランスが良かったりする。

・キャラは前衛・後衛・標準の３つの行動基準に基づいて動くが、最終的にそれを前提とした「ＡＩが適切と判断した行動」が取られる。その為、行動基準外の行動をする場合もある（特にアビの使用）。
・アビは「積極攻勢」＞「臨機応変」＞「戦力温存」の順で使用頻度が増減する。基本的に状況と敵の数に左右されるが、最終的には「ＡＩが適切と判断した行動」が取られる。

・実は前衛より後衛の方が比較的安全で生き残りやすい。また、ＨＰを低くしＣＰを高くするなど、アビを大量使用すること前提の編成も出来る。
・何故なら、前衛が壁役になってくれるから。ただし、前衛が崩れるとＨＰの低さ故、一気に押し込まれる可能性が高い。上手く戦えるかどうかは最終的には前衛次第。

・回復アビは、ＨＰが減ると何よりも優先して使用する傾向がある。相手に張り付かれて攻撃され続けると、回復アビを使い続け「被弾」→「回復」→「被弾」→「回復」と、無益なマラソンをする場合がある。
・回復を使う目安は、防具のＨＰを失いキャラ元々のＨＰが減った場合。また、キャラＨＰ＋防具ＨＰの合計ＨＰが半分になった場合である。

・黙示録は「チームが勝利すれば、次の試合で回復する」という特徴があるので、回復アビは少なめにし、「凌駕＝（戦闘不能になっても一定確率で復活する）」を期待してみたり、いっそ「戦闘不能になる前に一撃でも多く攻撃を当てる」ことで他の仲間へ繋ぐことも考えると良い。

・遠距離アビは「射撃」と同じ扱い。よって、近接武器を装備した後衛仕様でも、遠距離アビの回数がある限りは遠距離攻撃が出来る。

・アビは、黙示録なら「威力・命中率＞回数」を重視し、ＢＣなら、「命中・回数＞威力」を重視。最終的にはＣＰと相談。実質的には、そこそこの命中率と威力、回数を実現している改辺りが良い。

・なお、アビを何種類も積んでいると…アレコレ使って戦い方が安定しない傾向がある。２～３種類に絞り、それでもＣＰが余るなら回数を持つのが良い。

・アビは基本的に、「使用回数の多い方」から使用する。
・攻撃アビ等の場合、基本に準じて使用する。威力や性能による優先は存在しない。
・回復アビを複数持つ場合、「回復力の高い方」＞「使用回数の多い方」の傾向でしようする。

・アビは無印（◆）より改（◆◆）、改より奥義（◆◆◆）の方が当たりやすい。また、▲より◆の方が当たりやすい。無印→改→奥義と必要ＣＰは高くなる。

・インエアは「当たれば必ずジャスト（クリティカル）アタックになる」が、当てなければ「ＨＰが１になる」という諸刃の剣。よって、「当たりやすいアビ」を使うことで、デメリットが発生する確立を軽くする必要がある。

・ナイフ等のＩｎｉの高い武器でインエアを使用した場合、その攻撃力は驚異的なものになる。最大火力に関しては純粋に攻撃力の高い武器より上、当たりさえすれば必ず高火力を発揮する。

・雷の魔弾は遠距離攻撃である以外に、相手を一時的行動不能にする「マヒ」の能力を持つ。ジャスト・クリティカル時は必ずマヒになる。追加ダメ効果「魔炎」を持つ炎魔弾含め、状態異常系アビの一部は同じ法則を持っている。

・インエアと雷魔弾を併用すると、「当たり」さえすれば「必ずマヒ状態」になる。回避・防御された場合は例外。


【まとめ】
・ナイフ装備のキャラは高ダメを叩き出す可能性がある。インエアを使用するとその可能性が高くなる（当たらなければ意味が無いが…）。
・雷の魔弾は、インエアと併用すると100％マヒという凶悪な性能を発揮する（当たらなければ意味が無いが…）。
・雷の魔弾を当てる為には、改・奥義といった命中率の高いアビを持つ必要がある。これはインエアを併用した場合、インエアのデメリット「命中しないとＨＰ１になる」の対策にもなる。

・回復を大量に持つのは逆に危険になる事があるが、インエアは特性上、安全に回復出来る状況が作れるなら数を持った方が良いアビである。
・魔弾の射手も持っている場合、こちらは「回復」手段ではなく「自己強化」手段として使用する為、回数は少なめで問題無い。いっそ行動１回分遅くなる事を考えれば、持たないのも選択の内。

・雷魔弾は元々ＣＰが高く、「ＨＰを低くする代わりにＣＰを高く確保する」後衛向きのアビである。
・【後衛】設定のキャラは前衛が潰れない限りは攻撃されにくく、また相手に接近される可能性も低くなるため、回復行動などをしている余裕がある。しかし、ＨＰが低いので攻め込まれると圧倒的に不利。
・【後衛】はＨＰが低い分、回復１回で「回復目安」を満たす事が出来る場合がある。結果、回復行動をしているロスを軽減する働きがある。


【長い説明を簡単に言う】
・ナイフ装備のインエア雷魔弾は100％マヒという脅威の性能を持ち、尚且つ後衛仕様でもアビの回数さえ確保していれば問題無く行動できる。

・ナイフインエア雷魔弾を実用するに当たって、アビを改・奥義にする。インエアは無印にする。そして、極力「雷の魔弾」と「インフィニティエア」以外は持たず、ＣＰが余る様なら使用回数を増やす事が重要。
・ただし、命中率と回数を確保するためにはＨＰを捨ててＣＰを取るという選択が必要ではあるが、後ろに下がることでインエア失敗後に攻撃されるのリスクを減らす効果もある。また、回復回数を少なく維持出来る可能性もある。

・ナイフインエア魔弾の真価は攻撃力ではなく、100％マヒを繰り出し敵の行動を阻害する点にある。無論、攻撃力も高いため、魔弾の射手等で底上げする選択肢も存在する。

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【ローカルヒーロー大暴走！】仮プレ

※キャラの台詞はカタカナ雑じりになります。

【心境】
正義の味方（？）ヲ倒すのッテ、何ヤらトキメクものガ…。

【目的】
エセヒーローを悪役っぽく倒す。

【事前準備】
・一般人対処用のカラーコーンを全員で配置。人払い。
「アイスクリーム食べタくなッテきましタね」
・カラーコーンを逆さにしてまじまじと見る…。

【悪い事】
・担当２名がラクガキをしている間に、自分はリフレクトコアで事前エンチャット。

・ゴースト出現時に名乗りがあった場合、最初に口開いたゴーストへ構わず攻撃。
「卑怯ト言う無かレ。勝テば官軍デスよ」
・故意に名乗り妨害。

【撃破優先順】
ブルー　→　イエロー　レッド

【配置と動き】
・前衛。敵が後衛へ接近せぬよう前衛突破を警戒。
・突破を試みる敵には進路妨害（立塞がる）。なお前進する様なら、注意がこちらに向く様攻撃を仕掛ける。
「こンな美少女を置イてドコへ行キますカぁ？」

【戦闘】
・攻撃には主に光の槍改を使用。アビ切れ時は神秘通常攻撃。攻撃対象が神系と推測される場合は術式通常攻撃。
・敵が２体以上がスラッシュロンド改の射程内にいる場合は、積極的に複数攻撃を狙う。
・HPが半分以下になったらリフレクトコアで回復。

・主にブルーを攻撃。
「サエナイダー諸君。覚悟シなさい」
・故意に名前を間違える。
・ブルー撃破後は優先順に攻撃。

【事後】
「やハり、ダサイダーなどトいう冴エないネーミングセンスではダメでスね」
・また間違える。無論故意。

---

【アビ】
光の槍改×8
リフレクトコア×12
スラッシュロンド改×8

ローカル・ヒーロー大暴走！ 中間報告

　あくまで早見表的なものであり、各自の行動指針を決定するモノではありません。
また、あくまでも各自が確認するためのものであり、話し合いの場で参照資料・相談素材として使用できない事をご了承ください。


※敬称略。不確定情報には「？」付き。

【事前準備】
・一般人対処用のカラーコーンを全員で配置。人払いをしておく。

【悪い事】
・２名がラクガキをしてゴーストを出現させる。
・ラクガキでダメなら他にも試す模様。

【事前エンチャ】
・ゴーストがヒーローらしく名乗りを上げるか不明。無い場合のリスクを考慮し事前エンチャ推奨。
・囮役は先制攻撃を貰う可能性を考慮し、ダメ回復とアビ節約も兼て見合す模様。
・名乗りがあった場合、構わず攻撃するかは各自判断。なお、攻撃した場合名乗りは妨害に。

【攻撃優先順位】
１．ブルー／他者回復持ちであるため
２．イエロー／範囲攻撃持ちであるため
３．レッド／消去法

【前後衛】
前衛：蒼刃、暁、ヤクモ使役、銀城、基、サブリエール、稀人？
後衛：寅、グレッグ、侑、ヤクモ

【配置】
○囮役
暁、サブエール

○足止め
レッド　　：侑（後）、ヤクモ（後）、ヤクモ使役？（前）
ブルー　：暁（前）、銀城（前）
イエロー：基（前）、寅？（後）

○攻撃要員（フリー）
蒼刃、稀人？

【戦闘】
・現在に詰まっていない状態。各個判断？
・具体案として、前衛で敵の攻撃を押し止め（足止め？）、後衛が優先順に攻撃を集中させて各個撃破する案が出ている。
・範囲アビを警戒し、散開する点が挙げられている。

・【事前エンチャ】について、「名乗りが在るか・無いか」は無い場合に戦闘に突入してからエンチャするロスを軽減する為、事前エンチャが推奨されている。 名乗りがあった場合「聞く・聞かない」の重要度は低いが、先手を取れる可能性がある。ただし、「名乗りを聞きたい」場合は聞けなくなる可能性が高い。

・【配置】【戦闘】について、特に「足止め」が不明慮な点が多い。これは、銀城背後の把握が足らなかった事が大きい…申し訳ありません。

・「足止め」で人員を分担するのは「固まった敵を何らかの方法で引き離し、合流を阻害し個別に撃破する」場合に用いるもの。各個撃破と個別撃破を勘違いしている…。

・仮に「敵を散開させる個別撃破の方法」が出されていたとして、囮役２名はセットで「最初に攻撃してきた敵」に割り当て、他２体の敵に、「Ａペアは囮へ攻撃した敵以 外の優先順位の敵の足止め」「Ｂペアは残った敵の足止め」とでもし、余剰戦力（後衛陣）を優先順位順にブルーから集中させる事が必要。

・今回の場合、混乱を呼んでいる「足止め」は中止し、敵に対し前後衛で隊列を組み、優先順位順に攻撃を集中。範囲アビやＢＳは、誘発や回復アビで対処する方が妥当かもしれない。
・前衛は交戦しつつも、敵が突破し後衛に被害が出ない事を注意。
・後衛は範囲アビの餌食にならぬよう、ある程度互いの感覚に注意し（前衛が密集することで対象誘発）、優先対象への攻撃行動に集中。

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『ギャグキャラ談義』 シュベルト＆ベルハーライト

　以下はクラッキング被害によりPC復旧中、深夜人身が恋しくなって入室した某茶室にて、銀城・ベルハーライト（b56135）とシュベルト・オセ（b47155）氏との間で行われた会話です。

銀城の背後が面白いと感じ、当氏の了解を得て掲載しています。

なお、この会話の上でなされているギャグキャラ論について。
これは、二人の価値観に基づいた論議であり、狭義の上でのギャグキャラ論ではありません。御了承下さい。


※とても長い会話です。

※銀（作業中）＝銀城・ベルハーライト／シュベルト＝シュベルト・オセ


銀（作業中）:
ギャグキャラこソ、強個性の最終到達点デス（
(03:25:58)

シュベルト:
だな。
(03:26:03)

銀（作業中）:
シリアスだロうが、ダンディだろウが、ハートフルだトうが…。
(03:26:38)

銀（作業中）:
ギャグキャラなラ可能！
(03:26:45)

 
シュベルト:
〆るところ、真面目なところは真面目にやって、そしてギャグ要素を最後に持ってくる！
(03:27:09)

 

銀（作業中）:
ギャグキャラに不可能ナのは「真面目キャラに戻る」グらいなモノです（ギャグキャラ半万能説。
(03:27:11)

 

シュベルト:
うむうむ！
(03:27:18)

 

銀（作業中）:
真面目ナ発言してモ、最後の一言でボケる！
(03:27:45)

 

銀（作業中）:
こレがギャグキャラの生き様（
(03:27:52)

 

シュベルト:
ああ。皆が見直しかけた瞬間、全てが台無しになる最後の一言！
(03:28:12)

 

銀（作業中）:
アの台無しにナる瞬間ガ堪らぬ…（ゾクゾクッ
(03:28:55)

 

シュベルト:
皆の反応が…な？
(03:29:10)

 

銀（作業中）:
最後スルーさレて前半部分だケ反応されルとしょんぼりデス（
(03:29:35)

 

シュベルト:
スルーが天敵、それがギャグキャラ。
(03:29:51)

 

銀（作業中）:
ツッコミは獲物。ソれがギャグキャラ。
(03:30:13)

 

シュベルト:
しかし、安易に落ちた者は苦痛を味わう茨の道。
(03:31:03)

 

シュベルト:
痛々しいロールに終始するか、押し付けなどで顰蹙を買うか…。
(03:31:29)

 

銀（作業中）:
自分の人生（主に人物評価）ヲ投げうル覚悟のアる者ダケが生き残レル境地デス。
(03:31:47)

 

シュベルト:
簡単そうに見えて、色々と能力が必要なのだ。
(03:31:53)

 

銀（作業中）:
空気ヲ読む能力。ソしテ、それヲ敢えて壊ス度胸も必要デス。
(03:33:01)

 

銀（作業中）:
無計画な壊シはたダの愚行。
(03:33:13)

 

シュベルト:
そして、壊しが失敗したり気まずい雰囲気を修復する能力も必要とされる。
(03:34:56)

 

銀（作業中）:
自分の尻ハ自分で拭く！
(03:35:28)

 

シュベルト:
無理なら、早め早めに手を打って、きちんと手助けを受けることも必要也。
(03:37:25)

 

銀（作業中）:
一つ成スにモ、事前に保険ヲ掛けテおくのモ、まタ必要デしょう。
(03:38:27)

 

シュベルト:
うむ。あとは、行き過ぎた暴走を誘発、傷つける事があった際は素直に謝罪できる謙虚さも必要だ。
(03:39:19)

 

シュベルト:
ギャグキャラを、そんなロールだからと言って言い訳するのは愚かしい者のすることである。
(03:39:46)

 

銀（作業中）:
ギャグと無法ヲ履き違えル事なかレ。
(03:40:06)

 

シュベルト:
履き違え、暴走すればその先にあるのは　厨認定と、人間関係の破綻也。
(03:41:27)

 

銀（作業中）:
真のギャグとハ、暴走の先ニ非ず、勢い・発想・状況把握の先ニある計画さレた芸術ナのデス。
(03:43:35)

 

銀（作業中）:
意図さレた芸術…と言ウべきデしょうかネ。
(03:44:09)

 

シュベルト:
分かっているじゃないか。
(03:44:23)

 

銀（作業中）:
真のギャグキャラ…ソれを操るネタ師とは…。
(03:44:59)

  

銀（作業中）:
本来誰ヨりも冷静な頭ト達観しタ眼の持ち主なのデス。
(03:45:28) 

シュベルト:
ほほう。
(03:45:58)

銀（作業中）:
う～ム…。
(03:47:11)

 

シュベルト:
む？
(03:47:20)

 

銀（作業中）:
改めテ、ギャグとは壮大な哲学デス（
(03:47:29)

 

シュベルト:
だな。未だにしっかりとできているか不安ではある。
(03:47:47)

 

銀（作業中）:
欲ガ出て暴走してイる時ガありますカラね（後の修正でカバーする。
(03:48:28)

 

シュベルト:
調整が、な…修正できるとはいえ、そればかりだと不快感を持つ人物を生み出す事になる。
(03:49:50)

 

銀（作業中）:
トはいエ…嗜む者トしては暴走モ必要悪なのデスよネ。
(03:50:16)

 

銀（作業中）:
真のギャグは計算さレたロジックの先デはなク、暴走をも飲み込ンだ先にありまスから…。
(03:51:31)

 

シュベルト:
暴走と共に内包する論理的思考。相反するモノを如何に使いこなすか、だな。
(03:52:39)

 

銀（作業中）:
両者のバランスを保テル技量が必要デス。こレばかりは試行錯誤の末の経験論デしか語レまセン。感覚的なモノですシ。
(03:54:22)

 

シュベルト:
だな。ここはもう、自分と周囲、その距離と流れを読んだ上でしか実行できない。
(03:57:08)

 

銀（作業中）:
押し引キのタイミングを感ジとる第六感とデも言いまショうか…。暴走中にピンッと感じトれなイといけまセンね。
(03:59:00)

 

シュベルト:
暴走中は特に、その辺の感覚も甘くなるし論理的思考力も落ちるからな。
(04:00:22)

 

銀（作業中）:
考えテ実行できルものデはありまセン。
(04:00:45)

 

シュベルト:
結局は場馴れ、だな。
(04:01:05)

 

銀（作業中）:
経験こソ全てデスか。
(04:01:48)

 

シュベルト:
経験は必須、しかしその経験を積む前に必要最低限の知識と注意点を認識しておかなければ…最悪、経験と共に学習しなければならない。
(04:02:39)

 

銀（作業中）:
山の頂キは未だ見えズ。私達トて、まダ山道の途上と言ウ事でショうカネ。
(04:05:11)

 

シュベルト:
だろうね。むしろ、頂にたどり着くことなど出来ないのかもしれない。結局、日々修練としか言えないんだろう。
(04:06:00)

 

銀（作業中）:
真のギャグとハ、一瞬咲いテ消えル花火の様なものデスかラ…辿り着けヌのが必定なのデしょう。研鑽の中で一瞬だけ咲クのデス。
(04:08:00)

 

シュベルト:
たどり着いた、と思えば新たなる頂が。結局、我々は小高い丘の上を飛び回っているに過ぎないのかもしれない。
(04:10:23)

 

銀（作業中）:
仮に自身の限界…踏破出来ル高さの限界に気づいテも、登る努力ヲ惜しまヌ事が重要でショうね。
(04:13:01)

 

銀（作業中）:
真の終わりトは立ち止まル事。
(04:13:40)

 

シュベルト:
停滞はやがて後退を生み、そして沈む、か・・・。
(04:14:51)

 

銀（作業中）:
ギャグの神様はもガク者を見捨てズ、諦めタ者を見捨てル…。
(04:16:11)

 

シュベルト:
その者の比護の中に居続けるために、我々の様なギャグを目指す者は動き続ける、か。
(04:18:02)

 

銀（作業中）:
その先ニある、神のもたラす一瞬の輝キを求めテ…。
(04:19:17)

 

シュベルト:
儚いね。我々の目指す物は。
(04:19:46)

 

銀（作業中）:
儚いカらこソ、美シいのデスよ。
(04:20:10)

 

シュベルト:
そうだな。だから何度でも求めてしまう。一種の麻薬かも知れん。
(04:25:21)

 

銀（作業中）:
……麻薬とハ絶妙な表現デスねぇ。
(04:26:32)

 

シュベルト:
実際そうだろう。最早中毒まで入っているさ、走りすぎた者は。はまっていない者には無用の長物、という点ではね。あと、管理が難しいという点でも。
(04:28:39)

 

銀（作業中）:
ギャグキャラといウだけデ嫌煙されル例も珍シクありまセン。
(04:31:07)

 

シュベルト:
うむ。まことにやりにくい事も多い。
(04:32:15)

 

銀（作業中）:
かト言ってヤめらレないのガ、麻薬足る所以デスねぇ。

 

シュベルト:
うむ。そして、ふとログをみて思う。これ、また入ってきた者が見たら驚くだろうな、と。
(04:42:10)

 

銀（作業中）:
そうソう、こレ結構面白いのデ、ブログにうｐしテいいでスかネ？＞やり取り
(04:43:32)

 

シュベルト:
ＯＫ，問題ない。
(04:43:49)

 

銀（作業中）:
「これは二人の価値観に基づいた論議であり、狭義の上でのギャグキャラ論ではりません。」
(04:44:31)

 

銀（作業中）:
の一言ヲ入れてオきまショう（
(04:44:40)

 

シュベルト:
だな。
(04:44:50)

 

銀（作業中）:
ン～…ログ生成機能ガなくなッテいる（
(04:45:40)

 

シュベルト:
なんという。
(04:45:54)

 

銀（作業中）:
ちょイとマニュアル参照しまシたガ…。
(04:48:01)

 

銀（作業中）:
管理画面（管理人用）かラしか、過去ログ生成できナくなッタ様デス。
(04:48:23)

 

シュベルト:
ログが流れる前に、コピペ、若しくはスクショか魚拓だな。
(04:49:29)

 

銀（作業中）:
コピペを～
(04:49:54)

 

銀（作業中）:
ok
(04:52:49)

 

銀（作業中）:
ン～…近日クラッキング食らっタのデスが、ソの余波でワードとかモ飛んデますネぇ（メールソフトにコピペ。
(04:54:26)

 

シュベルト:
何だかんだで、論議が加速し、広がった事に驚き。ギャグキャラは只のアホウではない、という事で。
(04:54:32)

 

シュベルト:
おおう。大損害。
(04:54:49)

 

銀（作業中）:
元々友人かのROMデ導入しタものなノで…親盤が無イのデスよ。
(04:55:36)

 

シュベルト:
なるほど。
(04:56:08)

 

銀（作業中）:
チョいと編集が手間デスけド、メモ帳ヨりはマシなのデ甘んじまショう。
(04:57:36)

 

シュベルト:
仕方ない。　面倒だが、やるしかないぜ。
(04:57:57)

 

銀（作業中）:
一応…「ギャグキャラは最強」ッテあたりかラ、麻薬ぐラいまでコピペしまシた。
(04:59:02)

 

シュベルト:
ＯＫ，色々なネタになるな。
(05:00:30)

 

銀（作業中）:
チョいとクラッキングが云々は抜いテ・・・。
(05:01:01)

 

シュベルト:
議論の部分のみ抽出、か。
(05:01:14)

 

銀（作業中）:
ギャグキャラはアホウでは無い。ぐラいまでハ入れようカと。
(05:01:20)

 

銀（作業中）:
＞そのアとのやり取リがオチ（
(05:01:32)

 

シュベルト:
うむ。その辺は必須だろう、多分。
(05:01:36)

 

銀（作業中）:
ソしていい頃合デスね。５時デス。
(05:02:29)

 

シュベルト:
うむ、もうそんな時間か。丁度良い、開くとしよう。
(05:03:53)

 

銀（作業中）:
うィ。お疲れ様デス。
(05:04:49)

 

シュベルト:
お疲れ様だ。よき時間を感謝する。
(05:05:02)

 

銀（作業中）:
コチラこソ～
(05:05:11)

 
（両者退出）

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